2025年、私は何を信じてレバーを叩いたか
2025年、ホールの主役と言えば間違いなく「L 東京喰種」でしょう。 どこへ行っても店内ポップは金木研、LINEの告知も「喰種推し」。そんな光景を毎日見せられていれば、養分の脳は簡単に「これだけ推されているなら、設定が入っているに違いない」という幻想を抱きます。
今回は、そんなホールの熱気と「世間の流行」に流され、冷静な判断を失った私の、ある日の敗北の記録です。
■ 実戦日
とある日
■ ホール
マイホ
■ 狙い
後ヅモ
■ 機種:L 東京喰種
【打ち始めデータ】
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状況: CZ1スルー
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ゲーム数: 液晶234G / 実ゲーム266G〜
■ 内容
前任者が設定差の大きい上位CZ「大食いのリゼ」を引いている形跡を確認し、期待に胸を膨らませて着席しました。
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300Gゾーン: 大食いのリゼ当選 → 設定差特大のチャンス。しかし、期待度75%を活かせずスルー。
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300Gゾーン: CZ当選 → 成功。AT突入するも 311枚 獲得で終了。
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600Gゾーン(実314G): CZ当選 → 成功。AT突入、しかし 160枚 の駆け抜け。
【最終結果】
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投資: 14,000円
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回収: 15枚
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収支: -14,000円
ひとこと
2025年一番人気、ホール激推し機種なら勝てると錯覚して喰われた養分。
■ 敗者の遠吠え
2025年を代表するヒット機種、L東京喰種。未だにホールの告知LINEも店内の派手なポップも、この機種一色。これだけ推されているなら、設定も使われているはず……。そんな甘い考えをさらに加速させたのが、打ち始めてすぐに訪れた「大食いのリゼ」でした。
この上位CZは設定差が1/2079~1/1074.9と極めて大きく、引けただけで「高設定」の二文字が頭をよぎります。成功期待度75%という数字に、今日こそは勝てると確信してレバーを叩きましたが、結果は無慈悲な失敗。
振り返れば、リゼを外した時点で私の「勝ち筋」は見失われていたのかもしれません。やっとの思いで入れたATも伸び悩み、気づかされたのは「高設定を掴んでも、この台を伸ばすには圧倒的なヒキが足りない」という現実でした。過去に何度もボコボコにされてきた記憶も、ホールの「推し」という空気感の前では無力に書き換えられてしまったのです。
■ 今日の養分心理学:バンドワゴン効果
今回、私が陥ったのは「人気」や「流行」に判断を委ねてしまうバンドワゴン効果です。
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定義: ある選択肢を支持する人が多いほど、その選択肢が正しく魅力的に見えてしまう心理。
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今回の事例: 「ホールが激推ししている」「みんなが打っている人気台」という外部要因が重なり、自分の中の冷静な期待値計算を上書きしてしまいました。
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養分ポイント: 「人気台だから勝てるはず」という錯覚は、時に過去の敗戦データや自身のヒキの弱さといった、直視すべき現実から目を逸らさせてしまいます。
■ まとめ
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「推し」に惑わされるな: ホールの告知やポップは、設定の期待を高めますが、収支を保証するものではありません。
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上位CZの罠: 設定差が大きい要素を引くと「やめられない理由」になりますが、失敗すればただの痛恨のヒキ弱です。
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過去の自分を思い出せ: 相性の悪い台、伸ばせない台の記憶を「人気だから」という理由でリセットしてはいけません。
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負けはデータとして残す: こうして記録することで、次は「人気」という魔力に流されず、冷静な台選びができるはず。
結論:ホールのバンドワゴンに乗る前に、まず自分のヒキを疑え。
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